
実家で営んでいた焼肉店の影響で、料理人の道を志し、西麻布「シェパヴォーブラン」に入店。
その後「エノテカ」の運営するレストランでシェフを務める。
2002年、更なる料理の勉強のためイタリアに留学。
帰国後、都内数店舗でシェフを務めた後2007年、神楽坂に肉イタリア料理店「アンティカ・オステリア・カルネヤ」をオープン。
その後西麻布「カルネヤサノマンズ」日本橋と虎ノ門「si si煮干啖」のオープンに次々と携わる。
2020年、新宿御苑前に紹介性炭火焼きステーキ店「ナスキロ」をオープン。
料理研究家やグルメの間で話題となっている。